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「NOZY COFFEEのケニア3種」

こんにちは!吉田です。

現在THE ROASTERY,BREWS,flowの3店舗でそれぞれ違った種類のケニアのコーヒーを販売中です!

THE ROASTERYでは「ングルエリ」
BREWSでは「キアニャンギ」
flowでは「ギチャタイニ」

どれも農園ではなく「ウォッシングステーション」と呼ばれる生産処理施設の名前です。
アフリカでは小規模のコーヒー農家がこういった施設に持ち込んで生産処理をしていることがほとんどで、一つのウォッシングステーションには数百〜千以上の小規模農家が所属しているそうです。

エスプレッソのセットアップをしていると、ケニアのコーヒーは派手なフレーバーを持っているので、個人的にはレシピの組み立てに手間をかけずとも美味しく仕上がっているように感じることがあります。しかし、飲んだ瞬間は美味しいなと思ったエスプレッソでも飲み進めるにつれて酸味が強すぎることに気付いたり、明るさはあるけど甘さや質感のなめらかさを感じづらい液体に仕上がっていることがよくあります。

こからサワーではなく爽やかな明るい酸味の印象があって、甘さのボリュームも感じられて、後口まで続く滑らかなエスプレッソに仕上がるように調整していきます。

カッピングで感じたそのコーヒーの印象や以前抽出した時の味わいを参考にし、またそれぞれのバリスタが思うそのコーヒーの魅力的なポイントを表せるようにレシピを組み立てていきます。

粉の量を増やしたら甘さが増す?どのくらい増やそう?
挽き目を粗くしたら苦味や渋さは減る?でも粗くしすぎたらスムースさを通り越して水っぽい質感になってしまう?
今のままでも美味しく感じるけど、このコーヒーならもっと甘さが出せるはず。どうやったら甘さを表現できる?

バリスタはそんなことを考えながら日々セットアップをしています。

一昨日「ギチャタイニ」のエスプレッソを抽出したときは、強い甘さと明るい酸味がバランス良く表現できるように意識しました。完成したエスプレッソはまるでカンパリオレンジのような(!)鮮やかな風味を感じられました!
コーヒーの特徴がエスプレッソでうまく表現できると嬉しくなります。

各店舗で扱っているケニアのコーヒーは日によってはエスプレッソで提供していることもあります!
もちろんフレンチプレスやドリップでも提供しています。

毎週金曜日のBREWSでのパブリックカッピングでは先ほどのケニア3種類全てを飲み比べられるんですね!楽しそう!!

コーヒー豆は店頭とオンラインストアで販売しているのでこちらもチェックお願いします!

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