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「NOZY COFFEEのシングルオリジンコーヒーバッグ その2」

こんにちは!NOZY COFFEE 佐藤です。

最近、ほんと甘いものが止まりません。
ケーキ、ジェラート、クレープ…。

中でも、最近食べたこのクレープは絶品でした。
お店の方が焼きたてで食べて欲しいとおっしゃっていて
ほんとそのとおり焼き立てのパリパリとした食感は最高でした。

「このタイミングで食べて欲しい。美味しいよ!」
そんな作り手の気持ちが伝わる気持ち良い一時でした。

ありがとうございました。

さっ!食べた分走るか!

 

今回は「NOZY COFFEEのシングルオリジンコーヒーバッグ その2」。

前回の「その1」の続編です。

前回の「その1」ではコーヒーバッグの簡単な淹れ方、
NOZY COFFEEのバリスタのちょっとした抽出のこだわり?
についてお伝えさせて頂きました。

しかし、あのブログを見て実際に淹れてみたという、
私の弟からこんな連絡がありました。

「なんか美味しく淹れられない…。」

そんなわけあるかー!?

あんな簡単な淹れ方だぞー!

と、思いながら弟宅へ。

しかし、弟宅で淹れてみたコーヒーバッグはお店で淹れたものとは違う味わいでした。

うーん。やる気の問題かな…。
つい体育会系なので根性論に走ってしまいがちですが、
私はあることに気がつきました。

「浄水器つけてなくない?」

…!(弟)

そうなんです。水なんです。!

思い立ったらすぐ、私は弟を水を購入させるためにコンビニに走らせました…。

 

水は全ての源…。

お店では浄軟水器を設置しているので普段は水について気には留めませんが、
水はコーヒーの味わいに大きな影響を与えます。

水については柔らかい、硬いなどと言うのを聞いたことがあるかと思いますが、
水1000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表わした数値を
「硬度」と言います。

一般的には水1,000ml辺りの含有量が、
0~100mgを軟水、
101~300mgを中硬水、
301mg以上が硬水に分けられています。

そこでお店で改めていくつかの硬度の違うお水を用意し、
みんなでコーヒーバッグを抽出してそれぞれ飲み比べてみることにしました。

(もちろん、勢〆さんをコンビニに走らせ買ってきてもらいました。)

 

はい!今回はこちらのタイプの水を用意しました。

左側:クリスタルガイザー(硬度38 軟水)
中央:エビアン (硬度304 香水)
右側:ソランデカブラス(硬度260 中硬水)

ここに水道水と普段ロースタリーで使用している浄水を加え、
計5種類の水を使用しコーヒーバッグを抽出して飲み比べてみました!

ちなみに日本のお水は地域によって異なりますが一般的には軟水です。
※国によっては硬度が異なる地域もあり、私達は軟水で抽出されることを
想定した焙煎を行っています。

※なお、抽出工程は全て統一しています。
(パッケージ裏に記載されているスタンダードな抽出方法です。)

①まずはいつもの浄水で淹れたコーヒーを……
うん!おいしい!!安定の美味しさ。フレーバーもしっかり出てる!

 

②次に中硬水で淹れたコーヒーを飲んでみます…。

んっっ!SHIBUI!!!(渋い!!)

麦茶のような渋さに、フレーバーが全くない!
あ-!おしゃれな水だから美味しくなると思ったのに…。
ただ、質感は丸みがあってなめらか〜!

 

③中硬水でこんなに差が出るということは、硬水はどんなことになるのだろう…。
3杯目は硬水で淹れたコーヒーを飲んでみます。

TOTEMO NIGAI!!!!!!!!
(とっても苦い!!!!!)

中硬水よりもさらにフレーバーが感じにくくなり、質感もザラつき舌に残ります。
コーヒーの良さが全くなくなっていますね。お世辞にも美味しいとは言えないかも…
一杯飲みきることができませんでした。

これまたいつも美味しく飲んでるお水なのに…。

 

④残るは軟水と水道水。
先に水道水かな〜。

ん〜硬水や中硬水ほどフレーバーがなくなりはしていないけど、
クリーンカップとアフターテイストがイマイチ。
全体的に汚れている感じ。もやもやしています。コーヒーが勿体ないですね。

⑤最後は軟水!

OISHII!!!(美味しい!)

酸の印象とフレーバーがとてもきれいに出ています。
それまでのコーヒー達がそれぞれ個性が強かったぶん、上品ささえも感じます。

(ちなみに以前、個人的に検証した際には硬度0の純水も試してみましたが、
フレーバーがあまり感じられず、もやっとした味わいでした。)

分かってはいたものの、水の違いがここまでテイストに影響するなんて、、
改めてみんなで実感した検証となりました。

 

結果、

水は大事!!!

軟水(浄水)がこの検証では美味しかった!
ですが、硬度は高すぎても低すぎてもバランスは良くないようです。

コーヒーを入れる際の何気ない水ですが、されど水。
ちょっと気にするだけでその1杯がより美味しくなりますよー!

ぜひ、お試し下さいませー!

カテゴリー:コーヒーバッグ
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