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「ニカラグア エル スヤタル農園」

こんにちは!NOZY COFFEE吉田です。

今回の記事は久しぶりにコーヒーをご紹介します!
今私がみなさんにおすすめのコーヒーは「ニカラグア エル スヤタル農園」です!!

エル スヤタルはNOZY COFFEEではお馴染みエミリオさん・オルマンさんご兄弟の運営するブエノスアイレスグループの農園です。ホンジュラスの国境のすぐ近くヌエバセゴビア県のディピルトという地域にあります。

周辺にはブエノスアイレス農園、モンテ リバノ農園、エル リノ農園、オホ デ アグア農園などブエノスアイレスグループの農園が位置し、向かい側の山々にはこれまたNOZY COFFEEがお世話になっているセルヒオさんの農園がいくつかあります。(カサブランカ農園、エルポルベニール農園など)


(モンテリバノから見た景色。右からエル スヤタル、ブエノス アイレス、エル リノ、オホ デ アグア)

エル スヤタル農園の場所はブエノスアイレスの系列の農園の中でも最も標高が高く、槍状の峰の日当たりの良い斜面に位置しています。

ブエノス アイレス農園から見たエル スヤタル農園のある山。尖った山頂がわかりやすく、バイヤー菊池さんはこの周辺にいる際には目印として使っているそうです。

エル スヤタル農園はカトゥーラのみを栽培しており、今回販売中のロットもカトゥーラで、フリーウォッシュドのコーヒーです。

レモンや青リンゴを思わせる上質な酸味の印象と、ブラウンシュガーのような甘い後味がありバランスのとれた味わいで、なおかつスムースな口当たりがあり飲み飽きないコーヒーです。

特に、明るく爽やかな酸味の印象が素晴らしいコーヒーだと思っています!

ブエノスアイレスのカトゥーラと比較すると明るいレモンのような酸味の印象が出やすいそうです。
菊池さん曰く、ブエノスアイレスとエル スヤタルでは酸味の印象が違うイメージがあるそうです。どちらも柑橘系の酸ではあるものの、ブエノスアイレスは複雑なキャラクターで、エル スヤタルはレモンっぽいのだとか。

ブエノスアイレスはエリアによってはエル スヤタルと同じくらいの標高の地点もあることから、この味わいの違いは標高の差から生まれているものもおそらくありますが、それ以外のわずかな土壌の違いが影響していると推測されます。

ブエノスアイレスグループの農園ではカトゥーラ種・フリーウォッシュドプロセス以外にもいくつかの品種やプロセスを実施しており、
「マイクロクライメント(農園) × 品種 × プロセス」
によるバリエーション豊かなロットが生産されます。

このコンビネーションの違いによって味わいの違いが生まれ、それを比較して楽しむことがシングルオリジンの醍醐味だと思っています!

突然ですがここでクイズです!

以下の農園はすべてヌエバセゴビアにある農園ですが、一つだけブエノスアイレスグループではない農園があります。次のうちどれでしょうか?

A.オホ デ アグア農園
B.エンバシー農園
C.エル ナランホ農園
D.ラ ラグーナ農園

これがわかったアナタはNOZY COFFEE検定1級かも!?
(答えはブログ最後にあります)

エル スヤタルはコーヒー豆の販売と、ビーンズカウンターでハンドブリューのコーヒーにラインナップしています。そして、同じブエノスアイレスグループのエル リノももうすぐ販売予定!ぜひお試しいただきたいです!

(クイズの答えはBのエンバシー農園!エンバシーはセルヒオさんの農園です。)

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